ども。
誰も暑がってないのに、一人だけ汗だくの担当ちゅんです。
本日は豆知識的な話題です。
現在、当室では事務用PCの配備の真っ最中。最新OSであるWindows 7 のキッティングを行いながら、各部署の設定を行っています。
そんな中。上司92氏から「ところで、Windows 7 にはAll Users は無いんだよな」と言われました。
All Users とは、Windows XP ではDocuments and Settings の中にあり、簡単に言えばそのPCを使うユーザー全員に影響するフォルダ。例えば、1台のPCを家族全員で使っていて、それぞれユーザー名とパスワードでログインしているとします。そのとき、全員のデスクトップ上に必ず置いておきたいショートカットなどは、このAll Users 内のデスクトップに置いておけばよいのです。
ところが、Windows 7 にはDocuments and Settings がありません。よって、All Users は使用することができません。
調べてみると、どうやらWindows 7 から格納場所が代わり、デスクトップやスタートメニューは次の場所を用いるとAll Users と同様のことができるようです。
デスクトップ
C:UsersPublicDesktop
スタートメニュー
C:ProgramDataMicrosoftWindowsStart Menu
なぜこんな仕様になったのかは知りませんが、覚えておくと楽です。ちなみに、両方とも隠しフォルダなので、フォルダオプションで隠しフォルダを表示するようにしなければ見えません。
「分かりづらい場所にある=使わないことを推奨している」ということで、一般向けではありませんが、世の「にわかSE」にとってはとても便利だと思いますので、誰かの参考になれば幸いです。
Windows XP 時代はこんな感じでお手軽でした。
(投稿者:ちゅん)