必要なときに限って見つからない

ども。
風邪は悪化しつつありますが、気合で乗り越えたい担当ちゅんです。

少し気が早いけれど、大掃除をしましたという記事を先日書きました。その後、すっきりとした職場環境で清々しく業務に向かっているところです。
しかし、少し困ったことも。潔く整理しすぎて「必要かどうか微妙」なものがほとんど無くなってしまいました。

まあ、さほど大きな問題になることはありません。でも「必ずあった」はずのものがいざ無くなると、困ってしまいます。今回は、USBマウスをPS2に変換するためのアレが無いと大騒ぎ。黄緑のアレです。

以前は間違いなく10個以上あったはずですが、ひとっつもありません。「ひとつくらいとっておけよ」という話ですが、それを始めると全く片付かないので、やると決めたら徹底してやることにしています。「そのうちまた溜まってくるだろ」という楽観的な算段なのですが、こんなに早くに必要になるとは…。ちなみに、アレを必要としたシーンは、私がこの職場に来てから、過去に1回あったかどうかくらいのものです。そりゃ~捨てるでしょ、という話です。

結局、上司92氏のデスクの引き出しに辛うじて1ヶ生息していました。「あった~!」という、最高の雄たけびとともに、無事某所に納品となりました。数多く持っていてもかさばらないものは、捨てるべきなのか取っておくべきなのか。今後、年末の大掃除に向けての課題です。

変換
必要なときに限って見つからないアレ

(投稿者:ちゅん)


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