ども。
あわびの里フェスティバルでは駐車場係の任についておりました担当ちゅんです。
昨日、とある部署から電話があり「ちょっとパソコンを見てもらいたいんだけど」とのことだったので、何らかのエラーメッセージが出ているのかな?くらいの感覚で出動しました。現場に到着したのですが、次の瞬間、私の目に飛び込んできたのは信じられない状態のPCでした。
なんと、キーボードのスペースキーが真ん中から綺麗に真っ二つに割れておりました。どうやってタイピングすればこんなに綺麗に割れるんだろう…と思いながら、修理開始です。同型のPCがたまたまパーツ取り状態で保管されていました(というより、動作不良となったものをそのまま置いておいただけ)ので、そこからキーボードを取り外し、アッセンブリー交換することとしました。
無事、キーボードの交換が終了して今回の修理は完了となりました。(迅速に対応してくれてありがとう!とのことだったので、すかさず「これ、ブログネタにします」と言うと、「顔出しはやめてね」と某A係長。)それにしても、取り外したキーボードを見ると、どうしてこんな壊れ方をしたのか本当に不思議です。ただ闇雲に力を入れてタイピングしたのではキーの下にあるユニットごと破壊してしまいますから、今回の場合は指の先に気を集めて一点に放出したのでしょうか。瓦割り改め「キーボード割り」お見事です!
このとおり、綺麗に真っ二つです。
ちなみに私事ではありますが、ロスの美しい写真に触発されて、このたびデジカメを購入しました。テクニックは伴いませんが、ロスに負けないよう頑張りたいと思います!
(投稿者:ちゅん)