空き箱の処理

ども。
先の日程がぎっしりで日々何かに追われるよう仕事をしている担当ちゅんです。

ようやく折り返し地点を迎えた業務用パソコンの配備。本日も秘密の保管場所から必要数を運搬のうえ、ひたすらイメージ展開しておりました。この作業はとにかく待ちが多いので、何か別なことをしているついでに行うのが効率いいです。

と、そんな中で臨席ふろんと氏が困っている様子。ハイペースで展開を進めていてうっかりしていたのですが、やればやるほど「空き箱」が溜まっていき、とうとう仮置きしている場所が限界に近づいているようです。
パソコンは、保管や運搬時の安全性を考慮し、展開を行うまでは箱に梱包した状態にしてあります。今回の調達では納入業者さんと協議のうえで、不要となった空き箱等梱包資材は処分してもらえることになっているのですが、回収してもらうまでの間は一時的に保管しておく必要があるのです。

現時点で限界ということは、新たに仮置きする場所を見つけるか、もしくは現段階で一度空き箱を整理しなければなりません。しかし、百数十台分の空き箱を処理するには、おそらくそれだけで丸一日くらいの時間が必要で、今はその時間さえ惜しいです。今にも崩れてきそうな空き箱の山を見ながら、ため息ばかりが出てきます。箱を欲しい方がいらっしゃればすぐにお譲りしたい、そんな気分です。

空き箱の山
天井までそびえたつ空き箱タワー

(投稿者:ちゅん)


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